お客様のPDFを、
開く前に検査して直しておきます。

お客様がファイルを提出すると、Pressria Bridge がすぐにダウンロードして検査します。直せるものは補正版として別に作り、元のファイルはそのまま残します。

データはあちこちから届き、
問題は出力の直前に見つかる。

冊子・製本・ペラ物の印刷会社が、毎日のように直面していることです。

01

あちこちから届くデータ

メール添付、チャット、期限が切れるギガファイル便のリンク。1つのファイルを探すのに、あちこちを遡ります。

02

フォント未埋め込み

出力前のチェックでフォントエラーが出ると、お客様に再入稿をお願いすることになります。その間、作業は止まります。

03

Macで作ったPDF

Appleのフォントで作られたファイルは、作業用のWindows PCに同じフォントがありません。フォントが埋め込まれていなければ、そこで止まります。

04

中身が空のファイル

アップロードが途切れ、中身が空のファイルが届きます。iPhoneからアップロードされた1KBのPDFのように、開くまでわかりません。

05

開いた途端にエラー

Acrobatが修復の確認を出したり、ページツリーに無効なノードがあるというエラーを出したりします。どこが問題なのか、すぐにはわかりません。

入稿URLひとつで受け取り、
PDFはまずPBが確認します。

  1. 01

    入稿URLと5桁のPINを送ります

    取引先ごとに入稿URLとPINを発行します。

  2. 02

    お客様がアップロードします

    AI・PSD・PDF・TIFF ほか計17形式、1ファイル最大5GB。ご担当者へのメモも一緒に受け取れます。

  3. 03

    PBが受け取って整理します

    提出されるとPBがすぐにダウンロードし、取引先・日付ごとのフォルダに保存します。

  4. 04

    PDFを検査して補正します

    破損・フォント・構造・特色を確認し、直せるものは補正版を作ります。

  5. 05

    結果を見て作業を始めます

    受付履歴で処理結果を確認し、[最終版]と表示されたファイルで作業します。

何を見つけて、
何を直すのか

PDFが届くと、次の項目を順に確認します。破損したファイルは直さず、「重大」としてお知らせします。

項目PBがすること結果
ファイルの破損・開けない 重大として表示 お客様に再入稿を依頼
空のファイル転送失敗でゼロ埋めされたもの 重大として表示 再アップロードを依頼
ページデータの欠落 重大として表示し、破損ページの番号も表示 お客様に再入稿を依頼
フォント未埋め込み PCにあるフォントを埋め込み、なければ無料フォント(Noto Sans KR・Liberation)で代替。代替内容を記録 フォント補正版
フォント形式の不一致Acrobat・RIPで別の文字になることがある 形式を補正 フォント補正版
削除されたページへの参照開くとエラー 構造を補正 構造補正版
特色の上の描画効果乗算・オーバーレイなど CMYKに変換。カットライン・ホワイト・ニスなど後加工用の特色は変換しません。設定でオフにできます。 特色変換版
画像の破損JPEG・JPEG 2000・白黒スキャン 注意として表示し、ページ番号も表示 出力前に確認
版型の混在 注意として表示し、版型ごとのページ数も表示 表示のみ
隠しテキストOCR 参考として表示 表示のみ

複数の補正が必要なファイルは、すべてを反映した1つのファイルが[最終版]になります。

教材・冊子専門の印刷会社で実際に出力エラーになったお客様のファイル26件で、検査・補正の結果を確認しました。

元のファイルはそのまま、
記録は残します。

元のファイルには触れません

受け取ったファイルは読むだけです。補正版は同じフォルダに、名前を付けた別ファイルとして作ります。

記録はフォルダに残ります

「重大」や「注意」が出た受付フォルダにはテキストのレポートができ、そのフォルダの検査・補正の内容がすべて記録されます。

結果は一覧ですぐに

受付履歴の「処理結果」欄で確認が必要な受付が、「補正版」欄で補正版の数がわかります。「結果を見る」を押すと、ファイルごとの詳細が開きます。

受付履歴
取引先提出時刻ファイル数処理結果補正版メモフォルダを開く
サンプル印刷2026-10-08 14:22:053 件 注意 11 3月号の本文と表紙です フォルダを開く結果を見る
サンプル製本2026-10-08 11:05:411 件 危険 1– お急ぎでお願いします フォルダを開く結果を見る
サンプル印刷2026-10-07 17:40:122 件 正常– - フォルダを開く結果を見る
受付履歴 — 画面例・架空のデータ
受付処理結果 — サンプル印刷 · 2026-10-08 14:22:05
3件中 3件完了 · 注意 1件 · 補正版 1個
教材_3月号.pdf
✓ ダウンロード✓ 扉ページ✓ 検査✓ フォント補正
注意 · フォント未埋め込み 1種 · 補正版を作成 [最終版] · 扉ページを作成
フォルダを開く検査結果を見る
教材_3月号_表紙.pdf
✓ ダウンロード✓ 扉ページ✓ 検査
正常 · 扉ページを作成
フォルダを開く
付録_解答.pdf
✓ ダウンロード✓ 扉ページ✓ 検査
正常 · 扉ページを作成
フォルダを開く
閉じる
結果を見る — 画面例・架空のデータ

できないことも、
先にお伝えします。

御社の
入稿窓口になります。

御社のブランドのままで

ロゴを登録すれば、入稿画面は御社のものになります。お客様の目に「Pressria」の文字が入ることはありません。

PINは1回限りか期間指定

1回使えば終わるPINと、決めた日まで使い続けられるPINから選べます。

扉ページの自動作成オプション

受け取ったPDFごとに扉ページを1枚、別ファイルとして作ります。取引先名が入ります。

検査はPCで、
サーバーには要約だけ。

プライバシーポリシー(英語)を見る →
  • 検査と補正は、印刷会社のPCにあるPBが行います。
  • サーバーに保存するのは検査結果の要約(エラーの種類、フォント名、処理時間など)だけです。ファイル、ファイル名、文書の内容は送信しません。
  • 検査結果の要約はライセンスが有効な期間中保管し、削除のご依頼から30日以内に削除します。
  • お客様がアップロードしたファイルは、PBへ届けるためにサーバーに一時保管されます。PBが受け取ったファイルは、サーバーから自動で削除されます。

気になることは
ありませんか?

元のファイルは変わりますか?
いいえ。PBは受け取ったファイルを読むだけです。補正版は同じフォルダに別ファイルとして作ります。
どのフォントで代替されますか?
PCに同じフォントがあれば、それを埋め込みます。なければ無料フォントで代替します。日本語・韓国語などのCJKフォントはNoto Sans KR、欧文フォントはLiberationです。代替内容はレポートに残るので、字形が元と違わないか確認してください。検査・補正は設定で項目ごとにオフにできます。
直せないファイルはどうなりますか?
データが失われた破損ファイルは直さず、「重大」として表示します。破損したページがあればその番号も表示するので、お客様に再入稿をお願いしてください。
ファイルはサーバーに残りますか?
お客様がアップロードしたファイルは、PBへ届けるためにサーバーに一時保管されます。PBが受け取ったファイルは、サーバーから自動で削除されます。検査と補正はPCで行い、サーバーには検査結果の要約だけを保存します。ファイル、ファイル名、文書の内容は送信しません。
PCの電源が切れていたら?
お客様はそのままアップロードできます。ファイルはサーバーで待機し、PBを起動すると、受け取れなかった入稿をまとめて受け取って検査します。
ネスティングとの関係は?
入稿はネスティングなしでも使えます。受け取ったファイルは入稿フォルダに保存され、ダイカット商品なら続けてネスティングへ送ることもできます。

次のお客様のファイルから、
開く前に確認を。

Pressria Bridge は無料でダウンロードできます。

お問い合わせ · [email protected]